【図解で分析】サッカーアナライザーの戦術分析ブログ

サッカーの試合を図解でわかりやすく分析していきます。 長いこと試合分析をやってきましたが、オープンに書いていこうかと思います。 一体試合で何が起きているのか、どんな駆け引きが行われているのか、なぜあの選手は活躍できるのか。分析していきましょう。 サッカーがもっと楽しいものに変わります。

2016年09月

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 目次
1.プロローグ:デブールvsアッレグリ 〜イタリアダービー〜 2.ユーベを苦しめたハイプレスと、反抗するディバラ 3.FWが守備をしない5-3-2の辛さ 4.攻守のシステム変換の弱点、スペースへの意識が素晴らしい選手達 5.余談

 1.プロローグ:デブールvsアッレグリ 〜イタリアダービー〜
インテルのスタメンは、ハンダノヴィッチ、ムリージョ、ミランダ、ダンブロージオ、メデル、サントン、ジョアン、バネガ、カンドレーヴァ、イカルディ、エデル。 どうも近年調子が悪いインテル。フランクデブールが監督に就任した。ただしこの試合の前にはELの初戦で負けてしまい、非難に晒されている。よってこの試合には絶対に勝ちたいところだ。セビージャから移籍してきたバネガが早速トップ下でスタメンだ。残念ながら長友はベンチ。またペリシッチやヨヴェティッチなどもベンチにいる。

ユベントスのスタメンは、ブッフォン、ボヌッチ、リヒトシュタイナー、ベナティア、キエッリーニ、サンドロ、ピャニッチ、ケディラ、アサモア、ディバラ、マンジュキッチ。 先日扱ったセビージャとのCL戦から中3日でインテル戦という厳しい日程で臨むアッレグリ率いるユーベ。したがってローテーション起用となっている。バルザリ、アウベス、エヴラ、レミナ、イグアインがベンチにいる。ついでにピアツァと、戻ってきたクアドラードもベンチにいる。

 2.ユーベを苦しめるたハイプレスと、反抗するディバラ

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 目次 1.プロローグ:清武のCLデビュー持ち越し、ユーベのCL制覇への序章 2.セビージャのハイプレスがユーベのビルドアップを苦しめる 3.ユベントスもハイプレス。しかしそこには誤算があった 4.ディバラの呪いがセビージャに襲いかかる 5.余談

 1.プロローグ:清武のCLデビュー持ち越し、ユーベのCL制覇への序章
セビージャのスタメンは、リコ、エスクデロ、ラミ、パレハ、メルカド、クラネビッテル、サラビア、イボーラ、エンゾンジ、ビトーロ、バスケス。
先日扱った記事の通り、清武は少し評価を落としてしまったタイミングだっただけにベンチスタートとなってしまった。セビージャはグループ2位でも突破できればいいよねってことで、アウェーだし引き分けでもいいだろうと考えてそうなサンパオリ。なので守備的兼ビルドアップ改善のためのスタメンの意味合いもあり、ベンチスタートは仕方ない面もある。

ユベントスのスタメンは、ブッフォン、キエッリーニ、ボヌッチ、バルザリ、エヴラ、アサモア、レミナ、ケディラ、アウベス、イグアイン、ディバラ。 ポグバが移籍してしまったが、ナポリから強力なストライカーであるイグアインを獲得。さらにバルサからアウベスまで獲得している。メンバーを見ればかなり強力で、今年こそCLを制覇したいだろう。ちなみにピャニッチではなくアサモアがスタメンとなった。

 2.セビージャのハイプレスがユーベのビルドアップを苦しめる

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 目次 1.プロローグ:なんとか優勝争いに絡むマリノスと、なんとか降格圏にいない新潟 2.新潟のポゼッションサッカーとチャンスメイク力 〜ちょっと微妙なマリノスの守備〜 3.マリノスの崩し方とちょっと苦しい新潟の守備 4.余談

 1.プロローグ:なんとか優勝争いに絡むマリノスと、なんとか降格圏にいない新潟
横浜Fマリノスのスタメンは、榎本、金井、中澤、栗原、小林祐、パクジョンス、マルティノス、中町、兵藤、前田、伊藤翔。 1stシーズンとうってかわって好調中。2ndシーズン1敗しかしていないのはマリノスだけだったりすることで、何気に優勝を狙える位置にいる。齋藤学はベンチ。また俊輔も怪我からようやく復帰しベンチにいる。

アルビレックス新潟のスタメンは、守田、西村、増田、松原、コルテース、レオシルバ、小林裕、小泉、ラファエル、野津田、成岡。 チャンスは作れるんだけど、どうも決めきれないらしい。成岡がCFで起用されている。違いを見せる外国人組にも注目だ。ちなみに監督は柏で育成をしていた吉田達磨。『アオアシ』の福田監督のモデルだとかいう噂もある。

 2.新潟のポゼッションサッカーとチャンスメイク力 〜ちょっと微妙なマリノスの守備〜

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 目次 1.プロローグ:2ndステージこそ優勝したいフロンターレの負けられない戦い 2.川崎のビルドアップの基本ルールと大宮の抵抗、そして悲劇が起きる 3.まさかの逆転劇、まさかの結末 〜サイドを蹂躙される10人の川崎〜 4.余談

 1.プロローグ:2ndステージこそ優勝したいフロンターレの負けられない戦い
川崎フロンターレのスタメンはソンリョン、谷口、エドゥアルド、田坂、車屋、ネット、大島、エウソン、憲剛、小林悠、大久保。 2ndシーズンはレッズと勝ち点を並べてトップに位置しているフロンターレ。1stシーズンでギリギリ優勝を逃してしまっただけに、いい加減優勝したいところだろう。色々怪我人が多く悩ましいフロンターレ。田坂は前節に続き右CBでの起用となった。代表の予備登録メンバーに7人も入っている川崎の面々はさらなるアピールに乗り出す。

大宮アルディージャのスタメンは、塩田、大屋、河本、菊池、奥井、清水、横谷、金澤、江坂、ムルジャ、家長。 対するアルディージャ。1stシーズンより低い順位にいるので、少しでも順位を上げていきたいところだ。フロンターレ相手にポゼッション率を高くすることは難しいと予想されるが、江坂や家長に期待がかかる。ちなみにマテウスはベンチにいるようだ。

 2.川崎のビルドアップの基本ルールと大宮の抵抗、そして悲劇が起きる

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ボルシアMGはブンデスで2シーズン前は3位、昨シーズンは4位となかなか良い位置にいてそこそこ強いチームのはず。しかしペップシティの独壇場となった試合だった。いかにしてシティはボルシアMGを手の平で転がしてしまったのだろうか。

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 目次 1.プロローグ:絶賛好調中ペップシティのCL挑戦が開始する 2.シティのハイプレスルールと、ボール奪取の仕組み 3.ハイプレスに対抗する、何段階にも準備されたシティのビルドアップ 4.ギュンドアンとアグエロの繰り返し見られたプレーとは 5.余談

 1.プロローグ:絶賛好調中ペップシティのCL挑戦が開始する
シティのスタメンは、ブラボ、コラロフ、ストーンズ、オタメンディ、サパレタ、フェルナンジーニョ、ギュンドアン、デブライネ、スターリング、アグエロ、ナバス。
先日記事にしたユナイテッド戦にも勝利し、絶賛絶好調中のシティ。ペップ・グアルディオラはリーグ戦に飽き足らず、CL制覇も目論んでいることだろう。CLのグループCにはバルセロナがおり、勝敗が読めないので、残りのボルシアMGとセルティックには絶対勝っておきたいところだろう。

ボルシアMGのスタメンは、ゾマー、トビアス、クリステンセン、ニコ、モハメド、クラマー、オスカル、ジョンソン、ラファエル、アンドレ、ラース。 スイス代表のジャカがアーセナルに移籍してしまい、代わりではないが、ドイツ代表のクラマーを獲得している。 ちなみにCL予選のプレーオフでは、五輪に出れなかった久保がいるヤングボーイズに2戦合計9-2で勝ち、グループリーグに上がってきた。

 2.シティのハイプレスルールと、ボール奪取の仕組み

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