【図解で分析】サッカーアナライザーの戦術分析ブログ

サッカーの試合を図解でわかりやすく分析していきます。 長いこと試合分析をやってきましたが、オープンに書いていこうかと思います。 一体試合で何が起きているのか、どんな駆け引きが行われているのか、なぜあの選手は活躍できるのか。分析していきましょう。 サッカーがもっと楽しいものに変わります。

タグ:セビージャ

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 目次 1.プロローグ:清武のCLデビュー持ち越し、ユーベのCL制覇への序章 2.セビージャのハイプレスがユーベのビルドアップを苦しめる 3.ユベントスもハイプレス。しかしそこには誤算があった 4.ディバラの呪いがセビージャに襲いかかる 5.余談

 1.プロローグ:清武のCLデビュー持ち越し、ユーベのCL制覇への序章
セビージャのスタメンは、リコ、エスクデロ、ラミ、パレハ、メルカド、クラネビッテル、サラビア、イボーラ、エンゾンジ、ビトーロ、バスケス。
先日扱った記事の通り、清武は少し評価を落としてしまったタイミングだっただけにベンチスタートとなってしまった。セビージャはグループ2位でも突破できればいいよねってことで、アウェーだし引き分けでもいいだろうと考えてそうなサンパオリ。なので守備的兼ビルドアップ改善のためのスタメンの意味合いもあり、ベンチスタートは仕方ない面もある。

ユベントスのスタメンは、ブッフォン、キエッリーニ、ボヌッチ、バルザリ、エヴラ、アサモア、レミナ、ケディラ、アウベス、イグアイン、ディバラ。 ポグバが移籍してしまったが、ナポリから強力なストライカーであるイグアインを獲得。さらにバルサからアウベスまで獲得している。メンバーを見ればかなり強力で、今年こそCLを制覇したいだろう。ちなみにピャニッチではなくアサモアがスタメンとなった。

 2.セビージャのハイプレスがユーベのビルドアップを苦しめる

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 目次 1.プロローグ:ナスリの登場とリーガ界隈で評判の良いラスパルマス 2.セビージャを苦しめるラスパルマスのハイプレスとロケメサの半端なさ 3.ロングカウンターでも鋭さを見せるラスパルマスの衝撃 4.ナスリの躍動と、衝撃の試合展開 5.余談

 1.プロローグ:ナスリの登場とリーガ界隈で評判の良いラスパルマス
セビージャのスタメンは、リコ、エスクデロ、ラミ、パレハ、マリアーノ、エンゾンジ、コレア、バスケス、ガンソ、ナスリ、ベン・イェデル。 注目はもちろん初出場のナスリ。シティから移籍市場が閉まるギリギリに獲得し、10番をつけている。セビージャのビルドアップ問題を解決する助けとなれるだろうか。この試合の数日後にユベントス戦があるので、ビトーロやサラビアはベンチで、清武とビエットはベンチ外。ガンソは途中出場で何度か出ているがあまり効果的なプレーができていないので、この試合で挽回したいところだろう。

ラス・パルマスのスタメンは、バラス、ダニ、ペドロ、ダビド、ミシェウ、マテオ、ゴメス、ロケメサ、エルザル、リヴァヤ、タナス。 リーガに詳しい知り合い周辺で評判の良いラスパルマス。開幕から2連勝中でセビージャを迎える。注目の選手はセビージャも最後まで狙っていたロケメサ。やっぱり頑張って獲得しておけば良かったのに…となると悲しいところだ。まあ実際にはすでにそうなっていそうだが(笑)

 2.セビージャを苦しめるラスパルマスのハイプレスとロケメサの半端なさ

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昨日行われたCL(チャンピオンズリーグ)のセビージャvsユベントス戦でスタメン落ちし、CL出場が持ち越しとなってしまった清武。 実は、その2試合前のリーグ戦つまり本記事で扱うビジャレアル戦で、清武の出来がひどかったことに原因があった。 つまりスタメン落ちする前兆はちゃんとあったということだ。

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 目次 1.プロローグ:清武CLユーベ戦スタメン落ちの原因となった試合 2.ビルドアップ成功の任務を与えられた清武と、超人ビトーロの存在 3.後半の清武に、サンパオリの鉄槌が下る 4.余談

 1.プロローグ:清武CLユーベ戦スタメン落ちの原因となった試合 セビージャのスタメンは、リコ、コロジェイチャク、ラミ、パレハ、マリアーノ、エンゾンジ、サラビア、ビトーロ、清武、バスケス、ビエット。 昨年アウェーで1勝もしていないセビージャは今シーズンこそ普通に勝っていきたいところだろう。スタメンは基本的にお馴染みのメンバーだが、コロジェイチャクが戻ってきた。あとはパレハもスタメン。ビトーロはあっちこっちのポジションで使われてどこでも活躍している。ちなみにスペイン代表にも呼ばれ、そちらでも絶賛活躍中だ。

ビジャレアルのスタメンは、セルヒオ、ガスパール、ムサッキオ、ビクトルルイス、ハウメコスタ、ソリアーノ、ブルーノ、トリゲロス、サムエル、パト、サンソーネ。 カソルラたちがいた時代が懐かしいビジャレアル。特に注目の選手はブルーノとパトだろう。パトは色々不遇の時代を過ごしてきているのでビジャレアルで本格的に開花できるだろうか。

 2.ビルドアップ成功の任務を与えられた清武と、超人ビトーロの存在

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 目次 1.プロローグ:ポゼッションでバルサを上回りたいサンパオリ 2.バルサのビルドアップ破壊したセビージャのハイプレスのルールとは 3.メッシだって守備する時はするんだぞのハイプレス 4.後半、バルサのセビージャハイプレスいなし術とは 5.余談

 1.プロローグ:ポゼッションでバルサを上回りたいサンパオリ 今更ながら、リーガ開幕直前に行われたスーペルコパ1stレグをとりあげる。

さてさてセビージャのスタメンは、リコ、エスクデロ、メルカド、ラミ、マリアーノ、クラネビッテル、エンゾンジ、清武、ビトーロ、バスケス、ビエット。 レアルマドリー戦での120分に及ぶ激闘から中4日でバルサ戦という体力的に厳しい状況。サンパオリは試合前コメントで、ポゼッション率でバルサを上回りたいとのこと。ということはバルサからボールを奪う必要がある。そんなわけでハイプレスが炸裂する。

バルサのスタメンは、ブラーボ、マテュー、マスチェラーノ、ピケ、セルジ・ロベルト、イニエスタ、ブスケツ、ラキティッチ、アルダトゥラン、スアレス、メッシ。 ネイマールが五輪でいないので、アルダトゥランが登場する。昨シーズンはリーガを制したものの、CLは敗退。しっかり勝って今シーズンの励みとしたいだろう。また、MSNの控えFWの獲得に非常に苦労しているそうだ。


 2.バルサのビルドアップ破壊したセビージャのハイプレスのルールとは

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セビージャのスタメンは、リコ、ビトーロ、メルカド、パレハ、マリアーノ、エンゾンジ、サラビア、清武、バスケス、ビエット、ベンイェデル。 注目の清武はまたスタメンである。代表では左寄りで起用されることの多い清武、セビージャでは右寄りで起用されることが多い。また開幕前は中盤や前線でだったビトーロが左SBに起用されている。そして開幕前と異なる点は他にもあり、2トップになって、ベンイェデルがスタメンとなった。 チリ代表を率いて2015コパアメリカを制した名将サンパオリが、いよいよ欧州の舞台に登場する。結果を出せるか期待がかかる。

エスパニョールのスタメンは、ヒメネス、ルーベン、オスカル、ゴンザレス、ロペス、ピアッティ、サンチェス、ディオプ、ペレス、モレノ、バチストン。 監督はなんとキケ・サンチェス・フローレス。レアルの下部組織で指導者をし始めた監督で、バレンシア時代のCLでの活躍が懐かしい。中東での監督を経由し、プレミアにも行ったものの、リーガに帰ってまいりました。 ちなみに俊輔がエスパニョールにいた時、現在セビージャでキャプテンをはるパレハが同僚だったらしい。

 ■攻撃的なセビージャ

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