【図解で分析】サッカーアナライザーの戦術分析ブログ

サッカーの試合を図解でわかりやすく分析していきます。 長いこと試合分析をやってきましたが、オープンに書いていこうかと思います。 一体試合で何が起きているのか、どんな駆け引きが行われているのか、なぜあの選手は活躍できるのか。分析していきましょう。 サッカーがもっと楽しいものに変わります。

タグ:プレミア

UAE戦の日本代表の分析記事(UAE戦、なぜ中央渋滞が発生し、なぜ香川真司は空気だったか図を用いて解説 〜日本代表vsUAE〜)でも扱ったが、ピッチ上の選手たちには自身で中央渋滞を解決することはできなかった。 これが世界最高峰の舞台ではどうなるのだろうか。日本代表と似たフォーメーションかつ中央好きな選手が多いために中央渋滞していくユナイテッドには、それをすぐに解決しようとする2人の選手がいた。

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 目次 1.プロローグ:CLを逃したユナイテッドにやってきたモウと選手達 2.ポグバとフェライニを切なくさせるユナイテッドのハイプレス 3.日本代表と大きな差を見せるユナイテッドの2人の選手 4.機能する右サイド、機能しない左サイド 5.余談

 1.プロローグ:CLを逃したユナイテッドにやってきたモウと選手達
今週末、ついにペップ×シティ vs モウリーニョ×ユナイテッドという因縁の対決がある。そんなわけで先日のシティ戦に続き、ユナイテッドについても予習しておく。

マンチェスター・ユナイテッドのスタメンは、デヘア、ルークショー、ブリント、バイイー、バレンシア、マーシャル、ポグバ、フェライニ、マタ、ルーニー、イブラヒモビッチ。 やってきましたモウリーニョ。そしてイブラやポグバという超有名選手を買い、新たな黄金時代を築いていくことになるのだろうか。イブラはプレミアに来ても点を取っている。そして放出候補と噂されていたマタがスタメン。

ハルシティのスタメンは、ヤクポヴィッチ、ロバートソン、デイヴィーズ、リヴァモア、アルムハマディ、クルーカス、ハドルストン、マイラー、ディオマンデ、エルナンデス、スノッドグラス。 また数年前までトッテナムにいたハドルストーンがいる。モドリッチ、ベイル、ベルバトフなどと一緒にいた時のトッテナムが著者は好きだったので少し思い入れがある。プレミアに復帰したハルシティとしてはなんとか引き分けには持ち込みたいところか。ディオマンデの調子が良いらしい。

 2.ポグバとフェライニを切なくさせるユナイテッドのハイプレス

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 目次 1.プロローグ:ピッチで相見えるペップとボージャン 2.早速ペップ色が見えるシティ 3.カウンターのストークが狙ったところはあいつの裏 4.躍動するストークのハイプレス 5.それでも勝つのは俺たちだ 6.余談

 1.プロローグ:ピッチで相見えるペップとボージャン 来週にはシティvsユナイテッドのマンチェスター対決があるので、まずはシティの方から。以前試合を見ながらtweetしてた内容と大枠は変わらないのだが、新たにわかったことなどもあるので細かく見ていく。

シティのスタメンは、カバジェロ、コラロフ、オタメンディ、ストーンズ、サバレタ、フェルナンジーニョ、シルバ、デブライネ、スターリング、ナバス、アグエロ。 さてさてシティ指揮のペップ・グアルディオラを見るのは初めて。ストーンズやノリート、怪我中のギュンドアンなどを選手を獲得している。果たしてプレミアリーグでも旋風を巻き起こせるか。

ストークのスタメンは、ギヴン、バーズリー、ピーテルス、ショークロス、ヴォルスハイト、ジョーアレン、ウェーラン、ボージャン、ギルバート、アルナウトヴィッチ、ディウフ。バルセロナ時代にペップと遺恨を残しているボージャンはストークで3年目を迎える。またこのあいだのEUROでも活躍し、リバプールにいたジョーアレンがやってきた。そして昨シーズンのチーム最多得点者であるアルナウトヴィッチも楽しみである。以前マンチェスターシティで監督をしていたヒューズが監督だ。


 2.早速ペップ色が見えるシティ

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